「す」スケール美大、洋画科を受験するものにとっては、必需品であった。デ・スケールともいう。これを使っても正確に描けるわけではなく、っちゅうか、却って見るのも嫌になった代物。それくらい石膏デッサン攻めであった・・・。次は「る」
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